KCS大分情報専門学校

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「iCD Gold★」認証

教育機関で初!
「iCD Gold★(シングルスター)」
認証

KCSの先進的な取組みが
具体的な成果として認められています!!

KCSでは「iCDを取り入れた新カリキュラム」を2017年から実施しています。

iCDカリキュラムを学ぶ
2つのメリット!

メリット
その1
資格取得に有利

  • iCDとは、情報処理技術者試験を実施するIPAが推進するIT人材育成の枠組み
  • つまり、KCSのカリキュラムは情報処理技術者試験に対応

メリット
その2
就職に有利

  • iCDとは、企業が求めるIT人材に必要なタスクとスキルをまとめたもの
  • つまり、KCSのカリキュラムは企業が求める教育内容

iCDカリキュラムで成果をあげたKCS!

KCSのiCDカリキュラムが「先進的な取り組み」をおこない「具体的な成果」を挙げたと評価され、全国の教育機関(大学・専門学校)で初となる「Gold★(シングルスター)」の認証を受けています。

KCSは、iCDカリキュラム
によって
具体的な成果を挙げた
日本で初の専門学校

iCDの活用が認められた企業のみに与えられる「iCD活用企業認証制度」。「先進的な取り組み」をおこない「具体的な成果」を挙げていると認められた企業に与えられる「Gold★(シングルスター)」を取得しています。

KCS大分情報専門学校(電子開発学園)は、
「iCD Gold★(シングルスター)」として認証されています

iCDとは

iCD(iコンピテンシディクショナリ)とは、経済産業省の情報処理技術者試験の実施団体であるIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が提供する、『企業においてITを利活用するビジネスに求められる業務(タスク)と、それを支えるIT人材の能力や素養(スキル)を体系化した辞書(ディクショナリ)』であり、企業が目的に応じた人材育成に利用することを目的としたものです。

電子開発学園の取り組み

電子開発学園では「国策の推進役を担うとともに情報化社会の進展に寄与する」ことを教育理念として掲げています。本来iCDは企業での利用を目的としていますが、電子開発学園では『iCDに定められたタスクやスキル=国およびIT企業が求める人材像』であるとの認識のもと、2017年度からiCDに準拠したカリキュラムによる授業を実施しています。

情報化社会への貢献

国策、企業ニーズに基づいたIT教育により「情報化社会で活躍できる人材」「即戦力となる人材」を育成・輩出

学生満足度の向上

iCDと対応付けられた情報処理技術者試験の取得率向上、及び①による就職内定率の向上