KCS大分情報専門学校

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実践力

KCSの学びは社会で求められる実践的な内容。
最新技術はもちろん、社会の即戦力となる技術と知識も習得、その実績は高い社会的評価を獲得しています。

1KCS独自の積み上げ
[Pile Up(パイル アップ)]学習システム

KCSの学習システムは、初心者にも安心。
基礎的な科目から学習をスタートして土台をしっかりと固め、次に自ら工夫しながら応用力を磨き、最後は実務を意識したグループ学習で実践力を大きく伸ばす、積み上げ[Pile Up]式の学習システムです。
しっかりとした土台に築かれた建物のように、みなさんの揺るぎない実力を作り上げます。

TOPICS

初心者でも安心!基礎から学び、本物の力が身につきます

IT初心者でも安心して学べるのがKCSのカリキュラム。入学者の約71%が初心者。
丁寧な指導で基礎からしっかり学べます。

上級者もスキルアップ

入学者の中には、商業高校や工業高校で情報処理を専門に学んできた人もたくさんいます。姉妹校10校の教育ノウハウを詰め込んだ授業で、高校時代に学んだ知識を定着させ、さらにスキルアップした技術習得に導くから、高度な資格を取得することができます。

2経験豊富な講師陣が
「即戦力の人材」に育てる

KCSの講師陣はIT業界の第一線で活躍してきたスペシャリストばかり。豊富な実務経験をもとに技術と知識、さらには“業界の今”をリアルに教えます。テキストに載っていない貴重な学びは即戦力のスキルにつながります。

KCSのヒミツ

クラス担任制によるきめ細かな指導

KCSはクラス担任制を取り入れていますので、学習面や資格、就職、将来の目標などについても、気軽に相談することができます。

3世界に通用する技術
「ベンダー企業」と教育提携

KCSは、マイクロソフト社や日本オラクル社など、世界でも有数のベンダー企業との提携による最先端の教育プログラムを実施、世界基準のベンダー資格が取得できます。

ベンダー企業の最先端教育プログラム

4KCSの実践教育の証明

全国の高等教育機関(大学・専門学校)で初!
「iCD Gold★(シングルスター)」認証を取得!

KCSのカリキュラムは、優秀なIT人材を育成する仕組みであり、その上で具体的な成果を挙げているとして、IPAから「iCD Gold★(シングルスター)」として認定されています。

KCSの先進的な取り組みが認められています

※IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)とは、経済産業省の情報処理技術者国家試験の実施団体です。iCDの認証ロゴ内の(06)は、認証の回数を表します。

文部科学省「職業実践専門課程」認定校

職業実践専門課程とは、「企業等と連携したカリキュラムで実習や演習をおこなっている」「企業や学識経験者などによる評価を実施・公表している」などの要件を満たして文部科学省に認定された課程のことです。KCSは開校以来の実践的なカリキュラムにより、大分県の情報系専門学校として最も早く文部科学省に認定されました。

開校当初からIT企業と連携した教育を実施

5実践力が身につく

KCSのカリキュラムは、座学授業で基礎をしっかり学び、実習授業で応用力を伸ばしていきます。
システム開発からプログラミング技術、AIなどの最新技術、ゲーム開発、3DCG技術など、即戦力となる実践力が自然と身についていきます。

卒業研究作品